12/1 湯の丸基礎練

アルペンスキー
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今日はOP初日の湯の丸で練習!最高なコンディションでした~

目標

うち足を割る

ニュートラルで骨盤の下に足を戻す

振り返り

・練習中の意識

もう少しターン前半で内旋させる

スタンス広く?

フォローの手を意識

ターン大きくてもおk

1.レールターン

板をずらさずにターン。

変に捻ったり荷重をかけようとせずに板のサイドカーブでまわる

午後

手を前後に振るドリルでは、上下運動、膝の横運動、内手を後ろまで引くことを意識したら、体の動きが大きく使えて良くなった。特に内手を後ろまで引くことで次のターンの外足の荷重がいい感じだった。また、切り替えで前に勢いよく向かっていく感覚もわかってきた。この時の前の手がフォローとなり、しっかりニュートラルに戻れていた。よって次のターンで板をずらすことがほとんどなかった。いいドリル。

スタンス幅が狭いとグラグラして安定しない

最後の動画はいい感じで荷重と内足の割れができていた。

ただ、何となくターンが浅いような気もした。細かくターンすることを意識したがもう少し深いターンをしたい。

→スタンス幅を広げる、もっと板に加重して反発生まれるようにする。

スタンス幅についてニュートラルでの幅は今のままでいいから、マキシマムではスタンス幅を確保する、

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↑スタンス幅がターンの中で変化してる

上手い人が内向してるように見えるのはフォールラインに体を自分から落とし込んでいってるからだと思う。ただ落とそうとすると前後バランスくずれて転びそうになるけど、板から強い反発を受けて前に行っているのかなとも思う。

また、上手い人は雪を削り出す動きが自分と違う

足と頭の位置を離さないように気をつけろ

というアドバイスを忠実に守るとないとうせずにいいすべりがてきてる。

遠いとき、ニュートラルで起き上がるのが大変

近いときニュートラルへの板の抜け感がよく加速してる感じ。切り替えが苦じゃない。

うち足の内旋がやはり課題。割れにかんしてはよくなってきている。膝がうち足のケツをはる感じがある。これが内旋の動きと反してる

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↑この程度の内膝の入りは許容なのだろうか?

やっぱり手がきもい

○鼻血ドバドバドリル

ぐるぐる

ムズい、後ろから前剥くのがスムーズにできない。インエッジが引っかかる。すごいがに股になる。

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