今日は中川レーシングのベーシックトレーニングに参加しました！とてもレベルの高い選手たちと練習ができ、多くの刺激を受けました。また、熱い指導に感激しました！！
目標
・力強い滑りをする
・エッジの解放とともに前に行く動きを掴む
・ポジションの安定性の確認
→最近かかとに乗る癖がある
・ターン前半でももをひねる
ピボットとはなにかを練習でわかるようにする
ピボット
切り替えで内足をがいせんさせる
この時に重心は次のターンの位置におく、
シュテムで外足の方に重心を持っていかない
外にしりをつきだす感じ
上下動少ない
フラットになるまでは前のターンの外足
フラットになったあとはがいせん
そして外足にかじゅう
うち腰を引くことは出来てきたが、ターン前半での雪の削り出し量が少ない
→ももの内旋が弱い、外腰が前に行ってない
谷回りから雪をもっとプッシュできるように
削りながらゆっくり回る
もものないてん
両手内側ストック
胸椎は回転させず腰椎から回転させてストックの動きに合わせて胸椎がついていく感じ
両手揃えて内側(ストックなし)
腰椎を動かすエクササイズ
股関節を動かしていく
外足がバタついてる
1本ストックを両手で持って垂直に内側に
結構体がないとうしてる
ばつじゅうがへたやな
強弱の弱が0
抜けてる感じ
押し込み方が違う
ターンがながくなった
フリーに戻ると股関節のひねりが弱くなる
全然使えてない
ターンが長くなるな
上手い人との違い
ターン前半の「間」
→フラットからターン前半でピボットをするまで板が足元に帰ってくるまで待つ
動きのスムーズさ
内足のピボットと外腰入れて腿を内転させる動きがほぼ同時で、無駄な動きがない
