12/8 湯の丸基礎練

アルペンスキー

さみいかったなあ。

目標

・足元から動かす感覚、滑りを掴む

・ターン前半から踏む感覚、滑りを掴む

・スタンス幅をとる

・右ターンのとき

○感覚

ターン前半でもっと外側を削る感じかな

ひたすら足元から動かす

脛が抜けてると感じることがある

内足と外足の高低差をつけるアドバイスを実践したら内足が使いやすくなった

腰と板の向きをターン前半から揃える意識(ドリルでやったやつ)を持つとターン前半が作れる??

○アドバイス

内足と外足の高低差をつける

かかとに乗らないように

角を外す動きと自分が前に行く動きが揃うといい

→角を立てると同時に上体を前方向に持っていく

もも立てながら前に乗り込んで行くといい

→すねに対して上体が前傾していないというせいごのアドバイスとリンクさせると、前に乗り込む動作が上体の前傾角度を大きくすることなのかと思った。

角をあまり立てずにしっかり加重する

○ドリル

外手をうち足、内手を内側に水平に伸ばす

ターンに合わせて外手を体の前まで持っていき内手を内側に伸ばす、外手は下に抑える

→腰がはずれないようにする練習

スキーの向きとせいたいさせる

股関節と腰側にストックを挟んで脛と上体の前傾角をあわせる

股関節にストックを挟んで押し付ける

→強く押し付ける

○客観的

ひだりたーんの内足の割り方良くなってる

右ターンはまだ右内足がブロックしてる

手で回そうとしなくなってきている

足元始動の意識は持ちつつも上下、前後の動きをもう少し大きく

動きのメリハリがない

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